ステップアップ97 2000年6月定例会議事録

 
日程:2000年6月20日(木)午後7時〜9時
 
場所:東京国際フォーラム内 生涯学習センター
 
参加者:18名

 
テーマ  仕事に役立つ「気」の話
 
担当   木下京子さん  (CSC)
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なかなか普段なじみのない話と思われるでしょうが
 
これからのお話はあと5年もしないうちに
 
人間のエネルギーについての解明が進み
 
ヒトゲノムの研究のように
 
ポピュラーになるであろうと思われます。

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一般的にいう「気」とは
 
単なる呼吸の気ではなく自然や人間の活動を
 
維持する目に見えないエネルギーのことであり、
 
その科学的解明が多方面で進んでいる。

 
このエネルギーを「意識エネルギー」ととらえ
 
研究している大脳生理学者がおり、
 
とても興味深く
 
仕事にも役立つ理論なので紹介したい。

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チャンス、きっかけは、誰にでもある。
 
それなのにつかむ人と逃がす人がいる。
 
なぜか?

 
直感力もエネルギーの一つ
 
それが研ぎ澄まされたものが
 
超能力(気が啓くこと)であり、本来だれもが持っているものである。
 
弥生人より縄文人のほうが強かったというデータもあり
 
文明と共にこの感性は薄れていったようである。

 M
教授の理論によると
 
人間のエネルギーは、大きく3つに分けられる。
 
  1.意識エネルギー    ポリシー、理念
 
  2.時空間エネルギー  人間関係を拡張する力、人を引き付ける力。 
 
  3.物質エネルギー   経済面、物質面を構築する力
 
     それぞれに、+(陽)と+−(陰陽)と−(陰)がある。
 
     レベルも正常値の5段階と異常値の5段階がある。 
 
   そのエネルギーは、残存する...表情筋の素粒子の波動を測定することで
 
    そのエネルギーを分類した理論である

 
人望をもって成功し、組織をまとめ財を成す人の波長は+−(陰陽)の高次元である
 
傾向にある、−(陰)取り込む力と+(陽)放出するちからのバランスがよく、土地
 
でいうゼロ磁場(理想のエネルギーバランス)と同じである。

 
また、ヒトラーに代表されるような異常エネルギーもダークマターとして存在し
 
(神戸小学生殺人事件のような解析できない症例も同様)この異常波動の影響を強烈
 
に受けると遺伝子が記憶しDNAにのって子孫に受け継がれるという説もある。

 
その波動を受けないためにはどうするか?
 
直接視線を合わせない、話に同調しないなどの対応策があることはある。
 
(鈍感な人は比較的受けにくい)

 
また、自分のエネルギーを高めて行くにはどうすればよいか?
 
高次元の人とできるだけ接する、時間を共有する。
 
ただし、あまり次元がかけ離れすぎると意識の共鳴は起こりにくく
 
影響を受けにくいので、自分があまりにもパワーダウンしていると
 
思われるときは、ほどほどに高い人からエネルギーをもらい
 
徐々に上げて行くことが望ましい。

  ☆
 自分が落ちているときは、どうするか?
      
自分よりパワーのある人を連れてくる。ペアになる。
   エネルギーがとことん落ちている時、自力で大きな仕事を決めてくるようなことは
   まず不可能。

  ☆
 意思と意識を強く持つ ことがエネルギーを上げてゆく近道
 
  自分の生き方のベクトルを明確に持つ。
 
  心身がリラックスしているとき、人間本来のパワーを最大限に引き出す事ができる
 ●
具体的には
 
  拇指丘(足の親指の根元)でしっかりと立ち、下腹が固くなって丹田(臍の少し下)に

気が納まるのを自覚し、それでいて全身からムダな力が抜けているような
 
ポーズを覚えるとよい。気の循環がよくなりパワーが出る

  ☆
 落ちる原因ストレス自分のエネルギーを保つ環境を整える。

  
「気」の話を気功によるリラックスを得るイメージを持って参加した人も
 
いらしたようですが、「波動」や、「気功」に興味と予備知識がある方と
 
そうでない方との開きが大きく、
 
聞きなれない「気のエネルギー」や「意識のエネルギー」を
 
理解してもらうには時間が短すぎたようでした。