ステップアップ97 2002年1月 定例会議事録

 

日時:2002年1月18日(金)19:00−20:00(第一部)、

      20:00−22:30頃(第二部)

場所:労働スクエア東京605号室(第一部)、鬼や(第二部)

参加者:青木、一圓、宇田川、北林、小柳、塩崎、塩田、白石、高井、豊田、

仁平、花香、水上、宮田、森川、若木(以上第一部より参加)

江田、福嶋(第二部より)

 

第一部

1.連絡事項(豊田会長)

・今後の予定および会則変更について

<定例会>(日程確定分)

 2002年2月22日(金)定例会(総会・労働スクエア東京 501)

 2002年3月15日(金)定例会(労働スクエア東京 605)

<会則>

 幹事および幹事会 を削除したい

 第十一条 定例会の開催について皆の意見を参考に(アンケート)決めたい

<活動計画>

 配布資料参照。5周年記念行事等アイディアがあればどんどん出してほしい

 

2.蕎麦の話し

花香正一さん(ヤマト運輸)から蕎麦にまつわる話をいろいろお聞きしました。

全部紹介できないので、断片的になりますが、記憶に残ることを書き出します。

二八そば…つなぎとそば粉の割合という説と江戸時代のもり・かけが十六文

だったからという説がある。

落語「時そば」は時計をもたない町人が街中を売り歩いて時を知っている

そば屋に時を尋ねた習慣に基づく。

そばの発祥はシベリヤともチベット・ヒマラヤとも言われる。縄文人はクッ

キーのようにして食べていたのではないか?続日本紀に「蕎麦」の字あり。

夏そば(春→夏)と秋そば(夏→秋)があり、日照時間の長い時期に育った

秋そばの方がうまい。秋にとれたものを新そばという

製粉の状態により次の3つに分かれる

一番粉(粗挽き・さらしなタイプ)二番粉(黒くなる)三番粉(さらに黒い)

国内の主な産地は北海道、長野、茨城の順だが、消費量の86%を中国、

アメリカ、カナダ等の輸入に頼っている。

栄養的にも優れている

ルチン:内臓の垢を取る→茹で汁に溶ける→そば湯を飲む

そばポリフェノール

タンパク価は大豆をしのぐ

食物繊維が豊富

ビタミンB1は米・麦の4、5倍→脚気防止→江戸時代そばの流行った理由

薬味は好みに応じていろいろな食べ方がある

そばの食べ方

一度に5、6本つまみ2、3口以上噛まない(一箸、一口、一啜り)

手繰る…絡まったままでは大変。尻尾もつまむ

そばに合う酒

純米酒がよい。特に大吟醸がよい。

関東のきつねそばは関西では単にたぬきという

花香さんの行った旨いそば屋の紹介

25もの店を寸評付で紹介。名店はマナーがよい(気遣いがすばらしい)

 

第二部

第一部に続き、会場より徒歩5分程にある十割蕎麦「鬼や」さんにて、話だけ

でなく実際にそばを楽しむ第二部の開始。  駆け付けた江田さん、福嶋さんも

加わり、18名が2つのテーブルに分かれ大宴会となる。いきなりそばを頼むグ

ループあり、通を気取ってつまみから入るグループありとそれぞれに楽しむ。花

香さんの「ビールを注文したらたしなめられた」体験談を参考に「十四代」には

じまりもっぱら日本酒で盛り上がる。(北林さんの愛飲会?での「酒は人に注が

ない」ルールの話なども飛び出す)

自己紹介・近況報告や、遠方から参加の一圓さん提案の地引網などイベントの

企画や「グルメ会を発足させよう」の話題でさらに盛り上がり、あっという間に

帰りが気になる時刻となりお開きとなりました。皆さんお疲れ様でした。